宿泊施設(ホテル・民泊)運営代行

ホテル・民泊運営にお悩みのオーナー様
お気軽にご相談ください。

どのライセンスで運営するか?

日本の許可は以下のように複雑ですが、規制緩和は少しずつ進んでいます。 宿泊事業についても、小規模な施設を低コストで運営できるようになりつつあります。

REニセコは、集客代行のみ、集客&オペレーション、あるいは、民泊または旅館業のライセンス取得をサポートし、運営を代行します。

ホテル(旅館業法)簡易宿所(旅館業法)民泊(住宅宿泊事業新法)
ライセンス許可許可届出
消防施設ほとんど同じ
フロントに類する設備N/A
緊急対応詰所要(10分以内)要(10分以内)要(60分以内)
宿泊名簿管理
鍵の適切な受け渡し
出入り管理規定なし規定なし
その他宿泊の上限は180日

サービスメニュー

ホテル(または旅館・簡易宿所)と民泊は、根拠法が違うだけでなく、所管官庁が違うため、それを横断して比較検討することは、極めて困難です。しかし、ホストとゲストとの間で行われる作業に違いはありません。また、許認可に直結する事務を除けば、施設管理に掛かる作業も同じです。 アールイーニセコでは、ホテル(または旅館・簡易宿所)と民泊の区別にかかわらず、以下のプランで宿泊事業をサポートします。

施設借上げプラン

目安となる料金
宿泊収入の50-70%

運営にかかる様々な費用をアールイーニセコが負担します。オーナー様の配当率は減りますが、報告/承認のロスがなくなり、運営は合理化します。宿泊収入に連動する料金は、受託側の努力を促します。

運営委託プラン

目安となる料金
宿泊収入の30%

アールイーニセコが主体となって施設運営をおこなうプラン。運営にかかる様々な費用はオーナー様の負担となりますが、運営の透明性が高いので、安心できるプランとなります。

集客サポートプラン

目安となる料金
宿泊収入の20%

公式サイトの作成、マーケティング、各OTA(airBnB,じゃらん、booking.comなど)、予約対応など、集客面でサポートするプラン。